結構長めです。ゴメンナサイ。
ES書いたり自己分析とかSPIをやらなきゃいけないのに、ここ最近全くやらなくなった。
理由として、
危機感が薄れた
のがある。
もちろん依然としてコロナ不況で来年厳しくなることは間違いないのだが、
本当にインターン行ってて意味あるのかな?
と思ってきてしまっている。
ある程度の企業分析はできたと思う。
夏休み前は、ブラックじゃなければ何でもいいと思っていたが、現時点でITと教育系は私にはむいてないことが分かった。
特に教育系は他人に興味を持たなければならなく、人に興味を持つのが苦手な私には到底務まらないと思う。早めにわかってよかった。
他にも本を読んだりして、将来私が働けそうな職種のイメージはかなり狭めることが出来た。
となると、インターンに参加する理由は一つになる。
選考である。
しかし私の参加している1DAYでは、本当に選考してなさそうな企業が結構あり、やはり長期インターンに参加しないとダメだなと思う。
長期インターンはそもそも少なく、選考があるのでますます億劫である。
そして、この前ある鉄道会社の1DAYに参加したのだが、そこの座談会で、その企業に就職した方が、インターンに行ってなかったというのである。
その人は11卒で、ちょうどリーマン世代で私達コロナ世代と同じくらい氷河期だったはずなのだが、ガクチカもゼミとバイトの事を書いて、採用されたという。
1つ参考になったのは、その人は目に止まるようなESを書いたと言う事だ。具体的な内容は教えて貰えなかったが。
あまりこういう考え方はしたくないが、東大卒とかなのかなと思ってしまった。
または謙遜してるのか。
いずれにせよ、気が抜けてしまったのは確かです。
インターンに行かなかった所に就職する人も少なくないしね。
まあ何が言いたいかって言うと、
ESめんどくせえな、
って話でした。
にしては文が長すぎるわ。まとめるの下手か笑