昨日の夜に「君の名は。」を放送するということで、ミーハーな私の家族は五人揃いも揃ってテレビの前でスタンバって見ていました。
私は「君の名は。」を見るのはこれで二回目で、一回目はなんと上映日初日に友達と二人で行きました。
そのときは高校二年だったので、見終わったときは
感動した!
となった。
だが昨日見たときは
うん.... いい話やな
くらいの感度だった。
やはり前回感動したのが大きかったので、少し拍子抜けしてしまった。
やはり映画の筋を知っていると感動は薄れるものなのだろうか。それともまだあの時は多感な10代だったからだろうか(今年で満20歳)。
だとしたらもっと多感なときに映画を沢山見とくべきだったなぁ
なんて後悔していたりします。
あの頃はかなり感動したんだけどなぁ............. ( ̄▽ ̄;)