NEZUMI

農業系の大学に通っている二年生です。

獄激辛ペヤングを食べて生きることの喜びを知った

就活が終わったのに何をしても満たされない日々が続いていたので、獄激辛ペヤングを食べました。

 

私は辛さに強いわけではなく、頑張れば食べれるくらいのレベルである。

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見た目は普通ぽかった。
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実食。

 

食べた瞬間は辛くないが、あとからどんどん辛さが来た。たちまち顔中の汗腺から汗が吹き出て、顔が燃えるように痛かった。

 

たまらず水を飲んだが、大して効果がなかった。

 

牛乳を飲むと一時的に痛さが和らいだ。最後の方は食べて飲み込み、牛乳を口に含ませていた。

 

 

なんとか完食。
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食べ終わったあと鏡を見ると、口が真っ赤に腫れていた。

 

辛いものは時間をかけずに勢いでいくしかないと思った。

 

あと普通に生きることの喜びを知りました。

 

二度と食べたくない。