NEZUMI

農業系の大学に通っている二年生です。

スタンド・バイ・ミードラえもんを見てきた。

昨日友達と一緒にバイト帰りにスタンド・バイ・ミードラえもんを見た。

 

まあ内容は原作をつなげてアレンジしたものだったが、予想以上にはジーンときた。

 

今回思ったのは、映画は現実逃避の場だということだ。

 

現実がうまくいっていない人ほど、映画で泣けるのではないか。

 

だから私が就活中だったら、ボロ泣きしていたと思う。

 

泣ける、じゃなくて、泣きに行く、という感覚である。

 

泣くことで多少はスッキリできるのではないだろうか。

 

まあ、泣いてないけどね!